大麦と小麦の違い

ビールの主原料としておなじみの大麦と、うどんやパスタ、パンなど主食を中心にさまざまな加工食品の原料として使われている小麦。よく似た名前をもつ二つの麦ですが、単純に粒が大きい小さいという違いで識別されているわけではありません。

 

そもそも、大麦も小麦も、粒の大きさ自体はほとんど変わらないのです。

小麦と大豆

大麦が大麦と呼ばれているのは、成長途中の段階が、小麦と比べて大きく見えるためです。
葉自体は小麦より短めですが幅は広く、ぱっと見たときの印象は小麦より大柄。
しかし成長するにつれて、二つの違いはそれほど感じられなくなってきます。

 

大麦と小麦の違いはそれよりも、成分のあります。基本的にはよく似た成分である二つの麦なのですが、大麦は小麦にくらべて食物繊維が多いのが特徴です。また、鉄分やビタミンB1も小麦より多く含んでいます。

 

さらに大麦と小麦では、含んでいるタンパク質の質も違います。大麦のタンパク質がホルデインと呼ばれるものであるのに対し、小麦のタンパク質はグルテン。粘りが多いグルテンはパンや麺に加工するのに適していますが、粘りの少ないホルデインは、ブツブツと切れてしまうので、パンなどの加工には不向きです。

 

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