運動触発性小麦アレルギーとは

牛乳やタマゴ、ダイズ、小麦、ピーナツにエビ、カニなど、特定の食物を食べると頭痛や赤み、かゆみ、嘔吐、発疹と言った激しい身体症状がでることを、食物アレルギーと言います。これは主に、食材そのものに含まれる何らかの成分が原因となっているのですが、その食材を単体でとったときにはなんともなくても、その食材の摂取に加え、運動やアスピリン薬剤などが複合的に絡まりあうと途端にアレルギー反応が引き起こされることもあります。こういった状態は、食物依存性運動誘発性アナフィラキシーといわれ、現在の日本では、小中高校生の一万人に一人の割合が発生しているといわれています。運動触発性小麦アレルギーも、この食物依存性運動誘発性アナフィラキシーの一種です。小麦製品を食べた前後に運動をしたりアスピリン製剤を服用することによって、胃腸が小麦に含まれるω-グリアジンや高分子量グルテニンを異物だとみなし、アレルギー反応を起こすのがその仕組みです。ふだんパンやうどんを少量食べたくらいではなんともない子どもでも、給食にコッペパンを食べた後激しい体育に参加したりすると、運動触発性小麦アレルギーの症状を引き起こすことがあるといわれています。その体質は、主に血液検査などで調べることが可能です。

 

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